2014年02月27日 映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』 見てきました。 三池崇史×宮藤官九郎 さすが外さないですね。普通に面白かったです。 案外過激な表現もあって少しびっくりしました。予告編を見る限りはそんな感じしないですからね。 エンディングでは「続編もありうる」ような表現の仕方でしたが、個人的には1作で完結の方が良い気がします。 腹八分ぐらいがちょうどいい。 映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』公式サイト 小説 土竜(モグラ)の唄 (小学館文庫) 商品詳細・購入ページ 土竜の唄 オリジナルサウンドトラック 商品詳細・購入ページ
2014年02月26日 チャラン・ポ・ランタン/すっぴん(NHKラジオ) 今日(昨日)25日のNHKラジオ第一の「すっぴん」のゲストに「チャラン・ポ・ランタン」が出演していました。 面白かったです。 即興(?)演奏でレギュラーの藤井さんや津田さんを弄った歌も披露していました。 スーダラ節のカバー(?)も面白かったです。 こりゃ、アマゾンさんでアルバムぽちっとなです。 ちょっとゴーバンズの森若さんを思い出したりしましたw チャラン・ポ・ランタンのOFFICIAL WEBSITE すっぴん!|NHKラジオ第1 笑ったところで私のところに福は来ない (2014年02月25日 (火)すっぴん!ブログ) ふたえの螺旋/チャラン・ポ・ランタン 商品詳細・購入ページ ステラMOOK NHKラジオ すっぴん! 総力特集 第2号 商品詳細・購入ページ
2014年02月23日 TRUE(トゥルー)/AVICII(アヴィーチー) (Wake Me Up) 最近、毎日のようにラジオでアヴィーチーを聞きますね。 何故だか頭に残ります。 声だけ聞くと年配のベテランさんのような印象を受けるのが何だか不思議です。 気づくと頭の中でメロディが流れています。結構好きですw Avicii | アヴィーチー (UNIVERSAL MUSIC JAPAN) トゥルー(初回限定盤)/AVICII(アヴィーチー) 商品詳細・購入ページ
2014年02月23日 GOETH(ゲーテ)/幻冬舎 最近個人的に流行っている雑誌です。 毎月楽しみに拝読しています。 公式ページによると 「仕事を充実させ、その哲学を人生に反映させている人間たちの物語を凝縮した、ライフスタイルマガジンです。」 だそうだ。 つまり大人向け(オヤジ向け)雑誌ということかもしれません。 内容によっては、今現在の自分のエンゲル係数を大幅に超えた内容もありますが、それはそれなりに「憧れ」として楽しめます。 雑誌と連動した「WEB GOETHE ウェブ ゲーテ 」も、本編の雑誌を抜きにしてもかなり面白いです。 GOETHE|幻冬舎 WEB GOETHE(ウェブ ゲーテ) GOETHE (ゲーテ) 2014年 03月号 [雑誌]
2014年02月22日 おぎやはぎの愛車遍歴 結構前からやっていますが、BS日テレの「愛車遍歴」が好きです。 毎週楽しみです。 毎週違うゲストの今まで乗り継いできた愛車・エピソードを紹介する番組です。 庶民には想像できない著名人・有名人・芸能人の愛車遍歴を垣間見るのはとても興味深いです。 僕も”「遍歴」になるぐらいになりたい”と思ったり思わなかったりw おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE! 3 [DVD] BS日テレ - おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE! 公式ページ おぎやはぎの愛車遍歴 youtube 動画一覧
2014年02月21日 ティファール フードシュレッダー フードカッター ティファールのMB755GJPを購入しました。 いわゆるフードカッターです。 このての調理家電は初めてだったのですが、プロや上級者はともかく素人・初心者には大変便利ですね。 最近は野菜を切り刻みまくっています。 使ってみて思ったのは、大型のスライサーではないので、カットされて出てくる一つ一つが小さかったり、大きさがまちまちだったりすることですかね。 トンカツ屋さんの細かい千切りキャベツのような仕上がりにはなりません。 仕上がりの見た目はともかく、「カットする」という目的においては十分の機能だと思います。 最近もんじゃ焼きで使用しましたが、満足するレベルでした。 T-fal 自動フードカッター シュレッダー フレッシュエクスプレス MB755GJP フレッシュ エクスプレス(T-fal)
2014年02月18日 金持ち脳と貧乏脳/茂木健一郎 知人から茂木さんの本を頂きました。 今日から読むことにします。 本の贈り物ってとても素敵だと思うのです。 なんていうか、カッコいいよね。 金持ち脳と貧乏脳 商品紹介・購入ページ
2014年02月16日 XKR-S ジャガー 2回前の東京モーターショーで見て以来すっかり夢中ですが、いつか買える日が来ることを信じて今日も動画を見てしまいました・・・ ジャガーホームページ ジャガー XKR-S (2011) 1/24サイズ【 インテリアカー ・世界の名車シリーズ】 Jaguar XKR-S 2011
2014年02月14日 ジャッジ!映画 そういえば少し前になりますが、「ジャッジ!」を見ました。 どんな人でも普通に楽しめる内容になっていると思います。 個人的には放映時間が長くなっても良いので、もう少し背景とか人物像とかストーリー自体を詳しく掘り下げた内容にして欲しかったですね。 飽きずに痛快に最後まで見るには現状がベストなのかもしれませんが、映画終了と同時に良い意味で「終わって欲しくない」という寂しさにも似た感情が湧きました。 イコール「もう少し見ていたい」ということかもしれませんね。 映画「ジャッジ!」公式ページ ジャッジ! (幻冬舎文庫)
2014年02月14日 大逆転/エディマーフィー 久しぶりにエディマーフィーの映画、大逆転を見ました。 1983年公開です。もう30年以上前の作品ですね。 ネタバレは書きませんが、いわゆる昔にありがちなサクセスストーリーでハッピーエンドの典型のような映画です。 昔の映画ならではの勧善懲悪ですね。 映画マニアの人は”チープ”でつまらないかもしれませんが、個人的には例え現実離れしていても痛快で好きです。 悩みがある時は良いかもしれませんね。 ダンエイクロイドもエディマーフィーも、そしてジェイミーリーカーティスも若いww 大逆転 [DVD] 商品詳細・購入ページ 大逆転(ウィキペディア)
2014年02月10日 自宅で頭皮エステ EH-HE95-PB 昨年から使用しています。 自宅で気軽にヘッドスパができるという謳い文句に衝動買いしました。良い買い物をしたと思っています。 普段よりもじっくり洗髪、頭皮ケアできてお風呂上りには一種の爽快感がありますね。 防水の使用書が付いているのでお風呂場で読みながらゆっくり頭皮エステできます。 Panasonic 頭皮エステ(サロンタッチタイプ) ピンクベージュ調 EH-HE95-PB 頭皮エステ(サロンタッチタイプ) EH-HE95
2014年02月09日 東京ガス ラジオCM 昔からたくさんの種類があるので知っている人も多いかもしれませんが、東京ガスのCMは毎度楽しみです。TV版ではなくラジオの方です。 ラジオCMはTVと違って尺が基本40秒なので、ちょっとしたドラマ仕立てで作られていて面白いものが多いです。 東京ガスのホームページにCMのアーカイブがあったので聴いてみてください。 残念ながらリアルタイムの最新版のCMが少ないですが、興味深い雰囲気だけはわかると思います。 東京ガスラジオCM
2014年02月05日 コバトン 埼玉県マスコット 昨今、くまモンやふなっしーの人気ですっかりゆるキャラ文化が定着しましたが、僕は以前から埼玉県のマスコットキャラクターの「コバトン」が好きです。 公式ツイッターには、その日の出没場所の告知などがされています。 語尾に「トン」と付けてつぶやいています。 どうやらコバトンの気ぐるみのレンタルなんかもやっているとかいないとかw 気になる方はリンクをチェックだトン 埼玉県のマスコット「コバトン」 - 埼玉県ホームページ コバトンあちこち出没隊
2014年02月03日 バイロケーション 裏 とうとう公開になりました。 「表」を観てから1ヶ月も経っていないのに「裏」が公開になるのを永遠の時を感じながら待っていましたw まだ、スケジュールの関係で観れていませんが、今週中に観る予定です。 公式フェイスブックによれば「裏」は真逆の結末とのことですが、どの部分をとって真逆なのか気になりますねぇ。 大げさな宣伝活動をしていない映画ですが、埋もれずに息の長い作品になって欲しいですね。 バイロケーション (角川ホラー文庫) バイロケーション (角川ホラー文庫)Kindle版 原作小説は購入しましたが敢えて序盤までしか読んでいません。「裏」を観てから読みます。 序盤ですでに原作と映画では相違点が多かったですね。結果的に作品としてどちらが良いかはわかりませんが、楽しみが倍という意味では素直に喜ばしいですねw 映画版で登場のティーンw達は原作では壮年層だったりするギャップがまた逆に楽しみですね。 映画『バイロケーション』公式サイト 映画『バイロケーション』 (公式フェイスブック) 『バイロケーション』 映画 (ブログ内過去関連記事)
2014年02月01日 アンディ・ウォーホル展/森美術館 今日から始まりましたが、スケジュールの関係で行くことができるか難しい状況です。 時間があれば是非行ってみたいです。 昨年の国立新美術館のアメリカンポップアート展や、東京都現代美術館のうさぎスマッシュ展でもアンディ・ウォーホルの作品はありましたが、今回の展示はまた趣向が違うとか。 いわゆるアンディ・ウォーホルファン(マニア)でも初心者でも楽しむことができるらしいですよ。 詳しくはリンク先で見てみてください。 アンディ・ウォーホル展:永遠の15分 (森美術館) 森美術館