まーてぃん@Samuraion

面白いと感じた事や、興味のある事などを紹介しています。

2015年02月

american_s 話題の映画ですね。
巷で話題、或は人気の作品はどうしても後回しで観るのですが、以前から興味があったので早々に観てきました。



日本の映画界は世界的にみてどうしても後回しにされている感じで(公開時期が遅い)、日本公開前に下馬評が揃ってしまうので、「発見する」「発掘する」楽しみはありません。
ですから、日本公開のタイミングではおおよその評価が出てしまいます。
その感じが嫌なので、自分の勘(?)感性(?)みたいなモノを信じて観るようにしています。

それでも今回は早々に観てよかったと思う映画でした。
個人的には「もう少し観たかったかな」という感じでした。
尺の関係なのかはわかりませんが、”急に終わった”感じでした。

腹八分目ぐらいが丁度良いのかもしれませんがww

 アメリカン・スナイパー (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

→映画『アメリカン・スナイパー』オフィシャルサイト

wallstreet この映画、好きで何回も観ているのですが、1年に1回程度妙に観たくなる衝動が来ます。

1987年の映画で現代と比較するとマッチングしない側面も多々あるのですが、観終わると何だかやる気が出てきます。(そんな内容ではないのですが。)



なんというか、若者の野心や現実の自分の世界観の小ささなどに気付かされて、妙にやる気と元気が湧くのですw
そして昨日、また観てしまいました。

観たことが無い人は1度で良いので観てほしいですね。2010年公開の続編も好きです。

 ウォール街 (特別編) [DVD]

popcorn タイトルの通りです。
たいして驚きがあるわけではありません。
想像通りとはいえ、なかなか見れるものでもないかもしれませんw

Popcorn birth (5/6) from Emmanuel Virot on Vimeo.


→Popcorn birth

 クローバー ポップコーン原料豆業務用 1kg

zigokunomon 少し古い作品ですが、つい今しがた読み始めた本です。
4分の1程読みました。
他人の評価など気にしませんが、このブログに掲載するにあたり少しだけ一般の読者のレビューを見てみました・・・賛否両論みたいですねw

今のところ悪い感じでは無いですけれど。
マニアックなヘヴィユーザーの意見ほど当てにならないと思っていますので、このまま最後まで読むこととしますが果たしてw

音楽・映像・本などの、云わば芸術の類のものは、「評価する」ということ自体がナンセンスだと思っています。
勧善懲悪などに代表される「絶対的な」尺度など個々の主観に依存する芸術の世界では無意味です。
なぜなら「好み」なんて千差万別ですから・・・ww

 地獄の門 (角川ホラー文庫)

Shake-Shack 先日シェイクシャックがIPOしましたが、本家サイトなどを見ると未だ日本に出店していないのが不思議ですね。

グルメバーガーの先駆け的存在で、そのコンセプトは成熟した先進国(日本)こそ定着しそうな気もしますが・・・はたしてw

世界9ヶ国63店舗を展開しており(意外にも中東に20店舗)、今後もその店舗網は拡大していくでしょうから、そろそろ日本進出も間近かもしれませんね。
詳しくは下のリンクからどうぞ。

→Shake Shack | Est. 2004

→Burger Bulls Rejoice: Shake Shack Files For IPO

 The best ofハンバーガー!―大人気ハンバーガーの店の味が分かる (旭屋出版MOOK)

gemini 世代がばれてしまう感じですが、ジェミニのCMは子供ながらにとても印象に残っています。
マスゲーム的なスタントの数々に驚いたのを憶えています。



ヨーロッパコンセプトを謳っていたのかはわかりませんが、今改めて見ると案外ヨーロッパの町並みに馴染んでいる感じがします。
少しフィアットっぽいところもあるのかもしれません。(パンダとか)

中古車の検索をしてみましたが、全国でも殆ど残っていませんでした。
印象的なCMだっただけに少し残念でしたw

個人的にはハッチバックが欲しいですね。

 いすゞ自動車のすべて (GEIBUN MOOKS 841 トラックメーカーアーカイブ vol.)

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