2020年05月07日 ポンドドル終了 BOEの発表でつかまりましたね。トレールストップしました。 ポジションがすべて無くなりました。また考えよ。 (過去記事→ポンドドル ショート) ■ポンドドル ショート 新規:1.24332 決済:1.23623 差引:プラス 70.9pips
2020年05月07日 キウイ円はストップ、ポンドドルは継続。 ニュージーランドドル円は今朝方ストップつけました。 誘惑に負けたのがいけなかったのか、逆指値(ストップライン)を見誤ったのか。ま、次いこ。 (関連記事→キウイ円 逆張りがんばって) 1時間足 NZD/JPY ■NZドル円 ロング 新規:64.251 決済:63.750 差引:マイナス 50.1pips ポンドドルは継続して持っています。 (関連記事→ポンドドル ショート) 日足 GBP/USD 雲の上限を試し中です。
2020年05月06日 キウイ円 逆張りがんばって (4時間足) こんな形を見るとムズムズしてしまいます。そして誘惑に負けてポジション取りました。 これまで通り下の青いラインで跳ね返ってくれることを期待するのです。 (あ、ポンドドルショートのポジションはまだ持っています。→記事) ニュージーランドドル円 ロング 新規約定:64.251 ストップロス注文:63.750
2020年05月06日 ドルカナダは損切り (1時間足)ストップロスの逆指値にタッチしました。 ADPに向けてフラフラしてる感じ。ボリンジャーバンド2σ抜けちゃったし。ADX・標準偏差もだめですね。 ドルカナダドル ショート 新規:1.40410 決済:1.40850 差引:マイナス 44pips
2020年05月06日 8bitな感じ(探偵はバーにいる) 今さら 探偵はバーにいる 東直己 を一気読みしました。 良いですね。中だるみもなくサクッと読める。映画のそれも観たことありますが、個人的には原作の方が良いなぁ。映画は主人公が”面白いキャラクター”に振ってありますが、原作はハードボイルド色が強い。エンタメ的には映画の描き方が定石かもしれませんが。 原作は映画で描きづらい表現も結構ありますね。 「商売物とは別に、自分用に取り除けておいた葉っぱ」 「青臭いタバコ」 とか。読んでない方もいると思いますので詳細は控えますが、主人公のクズっぽさとカッコよさが中々良いです。 何よりも表現やストーリーの構築が、発表当時(1992年)の時代背景が現れていて面白い。 現在ではスマートフォンなどで一発解決する事案も一々遠回りなロジックで、これが近視眼的には一見面倒なようですが、約30年経過した現在から見ると(読むと)とても興味深くワクワクするのです。 (映画ではスマートフォンが出てきます) なんだか8bit時代の推理系アドベンチャーゲームの世界に入り込んだかのような錯覚を覚えす。 まだシリーズすべてを読み切っていないので、ウイルス騒動が収まってきたら古本屋さんに行くことにします。
2020年05月05日 試しに ドルカナダ ショート (↑1時間足)タイトル通り、試しに・・・ 1時間足はそこそこ良い形ですが、他の時間軸がそうでもない・・・そもそもカナダはあまり良い記憶がない。 それでも数を打つのです。 ドル カナダドル ショート 新規約定:1.40410 ストップロス注文:1.40850 (↑1時間足)フィボナッチ38.2%ラインを抜けきって、50%戻し 1.4000 ちょうど近辺を目指してくれると願ってみる。
2020年05月05日 ユーロポンドもストップ 昨夜のうちにユーロポンドもストップしました。現在はポンドドルのみのポジションです。 (記事→ポンドドル ショート) やはり動かない地合いですかね。数打って、どこかでうまく引っ掛かれば良いかな。 ユーロポンド 30分足 矢印(水色)のところでトレールストップ ユーロポンド ロング 新規:0.87411 決済:0.87623 差引:プラス 21.2pips
2020年05月04日 ポンドドル ショート ちょっと遅かったかなぁ。遅いですよね。どうだろう? ポンドドルショート持ちました。 新規約定:1.24332 ストップロス注文:1.24950 4時間足 RCI長期線(赤)がそのまま下抜けすれば・・・
2020年05月04日 豪ドル円とドルスイスはストップ 持っていたポジション(下の記事)ですが、豪ドル円とドルスイスがトレールでストップつけました。 過去記事2→ドルスイスはダメそう 過去記事1→ポジション持ち越し 豪ドル円 ショート 新規:68.930 決済:68.504 差引:プラス 42.6pips (1時間足)窓埋めに向かう? ドルスイス ショート 新規:0.96332 決済:0.96518 差引:マイナス 18.6pips (1時間足)ADXと標準偏差が上げそうですが・・・まだドテンはちょっと難しい・・ ユーロポンドはまだストップつけてません。速度は遅くて良いのでじわじわ行ってくれれば良いのですが。
2020年05月04日 ドルスイスはダメそう 持ち越しているポジションの途中経過です。(記事→ポジション持ち越し) ドルスイスはストップ付けそうです。あと5pipsくらい。 この記事を書いている間に終わってしまうかも。 チャート(30分足)は転換の形に見えますが、1時間足はちょうど転換ポイント、4時間足はまだ転換せず・・・ダマシに期待しよ。 ドルスイス 30分足 豪ドル円はまだダウントレンドが継続に見えます。 豪ドル円 30分足 ユーロポンドは辛うじて上昇継続だろうか・・・保ち合いになりそうな気もする。 ユーロポンド 30分足
2020年05月03日 ポジション持ち越し ポジションを週またぎで持ち越しています。週明けに窓開けで持っていかれたりして。恐ろしい。 ■豪ドル円 68.930 ショート ■ドルスイス 0.96332 ショート ■ユーロポンド 0.87411 ロング 50pipsでトレール入れています。担がれたらそれはそれで。 ↓豪ドル円は4時間足が興味深い。 (1) 雲が気になりますが・・下抜ければ三役逆転。 (緑:遅行線 赤:転換線 青:基準線) (2) 現値がボリンジャーバンド2σ近辺 (2') ADXと標準偏差が良い形 (水色:ADX オレンジ:標準偏差) (3) 一応売りシグナル点灯?
2020年05月02日 LGとBuds うちのメインのテレビはLG製です。 他に東芝、パナソニック、日立、シャープのテレビも所有しています。ひとつも購入していません。以前の職の関係ですべて譲って頂きました。 それぞれに長所短所がありますね。発売当時の価格は知りませんのでコスパはわかりません。故にどれが”一番”なんてことは申しませんが、海外メーカーはすごいですね。頭が柔らかい。 最近は日本メーカーも追随していると思いますが、とにかく何でもかんでも機能を詰め込んでいます。 ブラウザ・スクリーンシェア・動画アプリ・音楽アプリ・ブルートゥース・USBハブ・マウス・キーボード・録画・ゲームアプリ・・・・ なんでもあり。そのかわり少し動作が不安定・・反応も若干遅い。 日本メーカーの良いところはなんといっても安定感と反応速度ですね。テレビ番組視聴だけを目的とするならば間違いなく日本メーカーの購入が良いですね。 それでもLGのテレビが好きです。 私はテレビ番組をリアルタイムで視聴することは殆どありません。基本的に録画したものだけです。CMを見せられるのは苦痛だし、聞きたくもない話があれば飛ばすことができるからです。(そもそもあまり地上波は見ませんが。) 録画番組を視聴する際に私的に便利なのがブルートゥース機能です。音声はブルートゥースイヤホンで聞くことが多いです。夜中でも音を気にする必要がないし、有線ではないので顔周りがかさばりません。 最近のお気に入りのイヤホンがGalaxy Budsです。私のものは1世代前のモデルだと思いますが十分です。耳にフィットする感じが良いです。 Galaxy Buds公式サイト ブルートゥース接続して録画番組を視聴したり、スポティファイやアマゾンプライムなどで音楽や映画などを楽しんでいます。(LGの機能・アプリですべて無料で使用できます。有料アカウントは別途。) 日本メーカーと海外メーカーの良いところ取りの製品がこれからは求められるのかもしれませんね。