まーてぃん@Samuraion

面白いと感じた事や、興味のある事などを紹介しています。

2021年04月

昨日エントリーしたユーロドルショートのポジションはまだ継続しております。
時間軸の短い足では結構良いところまでやってしまっているので、このあとストップをどうしていくかを思案中です。
(建値で終わるか、仮に損しても利幅を狙うか)

まだエントリー時のストップは変更しておりません。

■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップロス注文:1.21600

うまくいかないことが続いているので・・・

悪い結果が続いていると、ついつい早く利確したくなってしまったりします、わたし。
自分の基本ルールは守りたいとは思いますが、どうしようかなぁ。

エントリー時の記事はこちら↓


EURUSDH10430
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑ラインがたくさんあってややこしい感じですが、個人的には短時間足では正念場だと思ったりしております。(水色の丸はエントリーポイントです)
ーーーーー
・ATR黄緑ライン
・中期フィボナッチファン50.0(茶色ライン)
・短期フィボナッチファン50.0(灰色ライン)
・短期フィボナッチ61.8(ピンクライン)
ーーーーー
が同水準のレベルですので、下抜けするのはそう簡単ではないかもしれません。
特に、おおよそ2時間後位に「中期フィボナッチファン50.0」と「短期フィボナッチ61.8」が同水準でクロスするポイントが訪れますので、そこをうまく下抜けしてくれるかどうかに注目していたりします。

さらにテクニカルインディケーターを見ると、ATR中心線がピンク色になり茶色の星マークも点灯しております。(下落転換を示唆)
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー

EURUSDH10430a
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑同じ1時間足ですがテクニカル表示を変更すると、こちらではようやく下落トレンドサインが発生しております。
(黄色の丸で囲った)標準偏差がようやく上昇してきております。

トレンド発生の判断基準(すべて当てはまる際に、トレンド発生と判断しています)↓
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段、ADX(水色ライン)が低位から上向きに
・下段、標準偏差(オレンジライン)が低位から上向きに
ーーーーー

EURUSDH40430
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑RSIのダイバージェンスは継続している感じです。



昨日のユーロドルショートは、FOMCだか何だかわかりませんが、急に切り返してあっけなく損切りでした。
イベント関連は、どう転ぶかわかりませんので基本的にエントリーする上では気にしていません。
・・・が、やはり損するとグッと来ちゃいますねぇ。

↓昨日のポジション
■ユーロドル ショート
新規:1.20733
決済:1.21050
差引:−31.7pips

エントリー時の記事はこちら↓


そして、今日も懲りずに再エントリーしております。

■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップロス注文:1.21600

EURUSDH10428
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑昨日のエントリー直後のチャート画像です。

EURUSDH10429
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
昨日のエントリー後に思惑通りだったのは、4・5時間だけ・・・一気に吹け上がってちーん。
今日も懲りずにショートしましたけど・・・自信ないなぁ・・・
ATRの中心線、ATRSTOP(茶色太線)あたりの水準位まで押せば面白そうなんですけどね。

EURUSDH40429
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑RSIはダイバージェンス気味なんですけどねぇ・・・
それにしても、2週間のブランクはメンタル的にキツイです。



2週間振りの投稿です、お久し振りデス。
結果を報告していなかったポジションはすべて損切りとなっております。まったく参考になりませんが、下に記載しておきます。

なぜ2週間投稿をしなかったかというと、単純にエントリーしていなかったから。
私の個人の決まり事として「10%ルール」があります。

「損失が総投資金額の10%を超えたら一旦相場をやめる」

というものです。
今回は10%は超えておりませんでしたが、8%を超えてきておりましたので一旦やめておりました。

なぜ、損失が10%を超えていないのにやめたかというと、直近の負け方がかなり一方的だった為です。相場は上がるか下がるかですので、見た目の確率からいえば50%の勝率にならなければなりません。
そこを私の場合、連続しての損切り・ジリ貧状態に陥っておりました。こういう時はやらないに限ります。昨年は1年で50%超の利益でしたが、相場をやめていた期間もトータル2、3週間ほどありました。

相場を見なくなると精神衛生的ににかなり開放されます。
この2週間はいつにも増してお酒を浴びるように飲んでおりました・・・

前置きが長くなりましたが、本日久方振りにエントリーしてみました。2週も離れていると相場観も何も無いので参考にならないと思われますが書いておきます。

■ユーロドル ショート
新規:1.20733
ストップロス注文:1.21050

EURUSDH10428
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑3本前のローソク足がATRSTOP(茶色太線)にタッチ。テクニカル的には売り転換。
ATR中心線も売りバイアスが強いピンク色ですので、戻り売りエントリーです。
短期フィボナッチファン61.8も抵抗になってくれないかなと思ったり。

EURUSDDaily0428
(ユーロドル日足 ※クリックorタップで拡大します)

↑日足ではATRの黄緑ライン水準。下段のストキャスティクスも売りを示唆。

ストキャスティクスは日足に限っては参考にすることが多いです。ATRの黄緑ラインや一番外側の青ライン水準での「5.3.3」のストキャスティクスの切り返しでエントリーすることが多いです。

EURUSDWeekly0428
(ユーロドル週足 ※クリックorタップで拡大します)

↑週足です、参考までに。
昨年からのフィボナッチファン、38.2の水準です。


↓2週前の結果(損切り)です。
■カナダドル円 ロング
新規:86.960
決済:86.710
差引:−25pips

エントリー時の記事はこちら↓


■SGドル円 ロング
新規:81.595
決済:81.199
差引:−39.6pips

エントリー時の記事はこちら↓




カナダドル円の指値を一応入れてあります。

■カナダドル円 ロング
一次:86.960(新規注文)
二次:86.710(ストップロス注文)

CADJPYH10414
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑ATRSTOP(白太線)とATR中心線が同水準にあり、そのレベルを上抜けたあたりに買い指値です。
ストップロスは、フィボナッチファン(赤ライン)の下、直近安値のレベルに。



ロングしました。

・・・最近、成績が良くないので詳しくは書きません。

今日もスキャルピングモードになりそうです。今日はユーロドルかな?

■SGドル円 ロング
新規:81.595
ストップロス注文:81.200

SGDJPYH40412
(SGドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑たまにシンガポールも良いよね。

ストキャスティクスもいいところまでやってるし・・・複数表示している時間軸の異なるフィボナッチファンもサポートとして効きそうな気も・・・



結局ストップだったわ。ツマラナーイ

継続していたユーロドルロングとカナダドル円ロングは、どちらも建値ストップになっております。

■ユーロドル ロング
新規:1.18844
決済:1.18844
差引:プラスマイナス0

エントリー時の記事はこちら↓


■カナダドル円 ロング
新規:87.150
決済:87.150
差引:プラスマイナス0

エントリー時の記事はこちら↓


EURUSDH40407
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑エントリー直後のチャート画像です。
フィボナッチファン38.2を上抜けてきたのでエントリーしたのでした・・・

EURUSDH40412
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
ヨコヨコモードになってしまった。

CADJPYH10409
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑エントリー直後のチャート画像です。
昨年5月を起点とした長期フィボナッチファン38.2と、ATR緑ラインを同時に上抜けしたのでエントリーしたのでした。

CADJPYH10412
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
思惑通りの上昇を見せていたのですが、今日になって全戻しの下落。カナシイワ



昨日エントリーのスイスフラン円は損切りでした。

■スイスフラン円 ショート
新規:117.853
決済:118.211
差引:−35.8pips

エントリー時の記事はこちら↓


CHFJPYH10408a
(スイスフラン円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑エントリー直後のチャート画像です。

CHFJPYH10409
(スイスフラン円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
エントリー直後は思惑通り下落を演じましたが、ATR黄緑ラインが機能して見事に切り返し。

「じゃぁ、そこで利確しておけよ」

と聞こえてきそうですが、含み益を伸ばす為に、利が出るとタイムフレームを大きくして都度判断を変更していくのです、わたし。

だから最近、損切り貧乏なのですよ、へへ。

・・・そして今日も懲りずに新規エントリーです。

■カナダドル円 ロング
新規:87.150
ストップロス注文:86.800

CADJPYH10409
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑昨年5月を起点とした長期フィボナッチファン38.2(ピンクのライン)を上抜け。
同時にATR緑ラインも上抜け。

CADJPYH10409a
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑上昇トレンドサインが出たように見えます。
ローソク足がボリンジャーバンドの+1σを上抜けし、同時に下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上向きになっています。
さらに補足としては、MACDがゴールデンクロス後に0ラインを上抜けしています。

ただ今晩、カナダの雇用統計なんですよねぇ・・・ちゃぶ台返しにならなければいーけど。

最近ダメダメ病だからお願いしますよ、ほんと。
たまにはスキャルピング以外でも勝たせて。



昨日エントリーの豪ドルNZドルショートは、簡単にストップロスがついてしまいました。損切り貧乏だわ。

そろそろ大きめプラスが欲しいなぁ・・・今年は一撃300pipsとか無い状況。
こころが疲れてきたよ。

■豪ドルNZドル ショート
新規:1.08335
決済:1.08701
差引:−36.6pips

エントリー時の記事はこちら↓


AUDNZDH10407
(豪ドルNZドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑エントリー直後のチャート画像です。
ATRSTOPを下抜けたので、エントリーの判断になりました。

AUDNZDH10408
(豪ドルNZドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
結局ATRSTOPは騙しで、ATR緑ラインとフィボナッチファン61.8が強かったということに。

そして今日は久しぶりにスイスフラン円をショートしてみています。
個人的には「米ドル売り」の地合いになって欲しいのですが、仮に「円買い」の地合いになった時のためにと思いまして・・・だったらドル円をショートしろよって感じですが。

■スイスフラン円 ショート
新規:117.853
ストップロス注文:118.210

CHFJPYH10408
(スイスフラン円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑下落トレンドサインが発生した感じにも見えます。最近はすぐひっくり返るから困っているんですけどね・・・
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド −1σ の外側に
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上向きに
ーーーーー

CHFJPYH10408a
(スイスフラン円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑ATRSTOP(茶色太線)を下抜け気味。フィボナッチファンとATR緑ラインが同水準なので、抜けるのは難しいかもしれませんが、逆説的に抜けると面白いかもと思ったり。



今日は、夕方エントリーしたユーロドルとオージーキウイを横目にドル円のスキャルピングで遊んでおります。

↓ユーロドルとオージーキウイエントリー時の記事


「絶対に儲かる」とか、「正しい理論」なんて無いのが相場の世界ですが、私がスキャルピングをする際のやり方を少しだけ書いておきます。
(個人的な素人の手法ですので、話半分で読んで下さい。)

まず前提として、おおまかな方向感やフェーズ、それぞれのタイムフレームのトレンドなどをおさえていることは必要だと思います。

USDJPYM10407
(ドル円1分足 ※クリックorタップで拡大します)

↑使用するのは1分足です。

■基本として考えているのがATRの中心線(水色とピンク色で色が変化しているライン)です。
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
ーーーーー

■ローソク足がATR中心線に近付いてきたら、エントリーする身構えをします。

■同時にATRSTOP(茶色太線・白太線)の位置に注目します。

■ローソク足が、ATR中心線とATRSTOPを ”同時に” 上抜け・下抜けしたら、その方向にエントリーです。

つまり、水色の丸で囲っているところがエントリーのポイントということになります。
(ATR中心線とATRSTOPが離れている時はエントリーしません。)

利確のポイントは、ATRの黄緑ラインか一番外側の水色ラインです。損切りは、ATR中心線に戻ってきてしまい、逆方向に再度上抜け・下抜けするタイミングに行っています。

スキャルピングする通貨ペアは、その時々ですがスプレッドの狭いドル円やユーロドルですかね。

何度も書きますが、素人の手法ですので・・・



表題の通りでございます。今日は2通貨ペアでエントリーしております。

■ユーロドル ロング
新規:1.18844
ストップロス注文:1.18450

■豪ドルNZドル ショート
新規:1.08335
ストップロス注文:1.08700

EURUSDH40407
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑フィボナッチファン38.2を上抜けてきたのでエントリーです。
上昇トレンドサインも出ています。
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ の外側で推移
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低い位置から上昇中
ーーーーー

EURUSDM300407
(ユーロドル30分足 ※クリックorタップで拡大します)

↑揉み合いを上にブレイク。
同時にADXと標準偏差が上向きに、MACDもゴールデンクロスしそうな位置。

AUDNZDH10407
(豪ドルNZドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑フィボナッチファン61.8、ATRSTOP(茶色太線)、ATR緑ラインの下抜けトライ中。
ATRの中心線が水色からピンク色に変化したのと、ATRSTOPに関しては下抜けしきったように見えたのでエントリーの判断となりました。

ATR中心線の説明↓
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー

また、低い位置からではないので確度は下がりますが、下段のADX(オレンジライン)と標準偏差(赤ライン)が上向きに転じています。
ーーーーー
・ADXと標準偏差が低い位置から上昇すると、トレンドに発展する傾向がある
・同時に、ローソク足がボリンジャーバンド・プラスマイナス1σの外側に飛び出すと確度が上昇
ーーーーー



昨晩、ツイッターで書いておりますが、結局すべて終了となっております。ざんねん

■ユーロ円 ロング
新規:129.970
決済:129.985
差引:+1.5pips

エントリー時の記事はこちら↓



■豪ドル円 ショート
新規:84.105
決済:84.105
差引:プラスマイナス0

エントリー時の記事はこちら↓


EURJPYH10401
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑エントリー直後のチャート画像です。
丸で囲んでおりますが、ADXと標準偏差の上昇がエントリーのひとつのきっかけでした。

EURJPYH10407
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
左の丸でエントリー、右の丸でイグジット・・・昨晩の急激な下げでビビって手仕舞ってしまいました。振り方がエグい。

AUDJPYH10406
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑エントリー直後のチャート画像です。
ATRSTOP(茶色太線)を下抜けしたこともエントリーの判断に。

AUDJPYH10407
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
思惑通り下落をし、「いけるかな」なんて思っておりましたが、切り返しての急上昇にこちらもビビってしまい、ストップを建値に変更しておりました。
その後の値動きを見ると、なんともざんねん。こちらも振り方がエグかった。



売り売りしたけれど・・・最近はあまり自信が無いなぁ。

ウリウリした豪ドル円と、継続しているユーロ円ロングを横目に、今日もユーロドルのスキャルピングで自分を慰めたいとオモイマス。

■豪ドル円 ショート
新規:84.105
ストップロス注文:84.470

ユーロ円エントリー時の記事はこちら↓


AUDJPYH40406
(豪ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑RSIがダイバージェンス。

AUDJPYH40406a
(豪ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑フィボナッチファン50.0を下抜け気味。同時にATRの中心線を抜けきれるかどうか。
下段のADX(オレンジライン)はすでに上昇し始めています。

AUDJPYH10406
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑1時間足ではATRSTOP(茶色太線)を下抜け→ATR緑ラインの攻防。
下段のADX(オレンジライン)と標準偏差(赤ライン)は、(トレンド発生の可能性を示唆する)上昇となっております。



先週から継続していたユーロスイスフランロングは損切りとなっております。ユーロ円ロングはまだ継続しております。

スイングトレードはなんだか難しい地合いな感じですね・・・昨日もそうだったのですが、最近はもっぱらユーロドルのスキャルピングで遊んでおります。

■ユーロスイスフラン ロング
新規:1.11038
決済:1.10650
差引:−38.8pips

エントリー時の記事はこちら↓


EURCHFH40401
(ユーロスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑エントリー直後のチャート画像です。

ボックスの高値水準でしたが、テクニカル的に上昇トレンドサインが出ていたので、ブレイク期待からエントリーしたのですが・・・
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ の外側に
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇
ーーーーー

EURCHFH40406
(ユーロスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。

上昇トレンド継続せず、ほぼ高値掴みでした。
ボックス継続な感じですが、なんとなく下値が切り上がってきているような・・・



ユーロ円とユーロスイスフランをロングしました。
どちらの通貨ペアも直近の上値抵抗水準ですので逆張りしたくなるところですが、いつものブレイク方向へのベットです。

■ユーロ円 ロング
新規:129.970
ストップロス注文:129.600

■ユーロスイスフラン ロング
新規:1.11038
ストップロス注文:1.10650

EURJPYH10401
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑キレイに上値に蓋をされているようなチャート形状です。
下段に丸で囲っておりますが、ADXと標準偏差が底辺で上向き転換しているので、ここからの上昇余力に期待しています。
フィボナッチファン23.6もしくはATRの中心線をサポートに、上値ブレイクをしていくイメージです。

・・・はたして??

EURCHFH40401
(ユーロスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑およそ1ヶ月近くボックス状態です。
こういう時は確度は多少低くはなりますが、一応上昇トレンドサインが発生しております。
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ の外側に
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇
ーーーーー

EURCHFDaily0401
(ユーロスイスフラン日足 ※クリックorタップで拡大します)

↑日足では今日の引けで上昇トレンドサインが発生するかどうかという局面です。
ーーーーー
・ADXと標準偏差が低位で上向きになりかかっている
・終値でローソク足がボリンジャーバンド +1σ の外側を維持できるか
ーーーーー

EURCHFH40401a
(ユーロスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑ATRSTOP(白太線)を上向けしそうな感じです。
さらにそのATRSTOPがATR緑ラインと同水準ですので、上抜けできれば少し期待できる展開になるのではないかと妄想しております・・・



なんかイマイチ。

ユーロドルロングとポンドドルロングのポジションは結局、建値決済で終了してしまいました。

■ユーロドル ロング
新規:1.17437
決済:1.17437
差引:プラスマイナス0

エントリー時の記事はこちら↓


■ポンドドル ロング
新規:1.37670
決済:1.37670
差引:プラスマイナス0

エントリー時の記事はこちら↓


EURUSDH40330
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑エントリー直後のチャート画像です。
やりすぎぢゃないの? ということでエントリーなのでした。

EURUSDH40401
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
「やりすぎ」だったのかどうかはともかく・・・一応下げ止まりましたが、反発せず揉み合いな感じに。
スワップは持っていかれましたが、一旦終了で良かったかもしれません、次に行けますから。

GBPUSDH10331
(ポンドドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑指値注文を入れた際のチャート画像です。
押し目狙いからの上昇を期待していたのでした。

GBPUSDH10401
(ポンドドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑直近のチャート画像です。
妄想通り小さい押しで新規約定し、さらに妄想通り上昇しましたが、結局全戻し。
逃げがむずかしいわ、だめだこりゃ。



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