zigokunomon 少し古い作品ですが、つい今しがた読み始めた本です。
4分の1程読みました。
他人の評価など気にしませんが、このブログに掲載するにあたり少しだけ一般の読者のレビューを見てみました・・・賛否両論みたいですねw

今のところ悪い感じでは無いですけれど。
マニアックなヘヴィユーザーの意見ほど当てにならないと思っていますので、このまま最後まで読むこととしますが果たしてw

音楽・映像・本などの、云わば芸術の類のものは、「評価する」ということ自体がナンセンスだと思っています。
勧善懲悪などに代表される「絶対的な」尺度など個々の主観に依存する芸術の世界では無意味です。
なぜなら「好み」なんて千差万別ですから・・・ww

 地獄の門 (角川ホラー文庫)