昨日エントリーしたユーロドルショートのポジションはまだ継続しております。
時間軸の短い足では結構良いところまでやってしまっているので、このあとストップをどうしていくかを思案中です。
(建値で終わるか、仮に損しても利幅を狙うか)

まだエントリー時のストップは変更しておりません。

■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップロス注文:1.21600

うまくいかないことが続いているので・・・

悪い結果が続いていると、ついつい早く利確したくなってしまったりします、わたし。
自分の基本ルールは守りたいとは思いますが、どうしようかなぁ。

エントリー時の記事はこちら↓


EURUSDH10430
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑ラインがたくさんあってややこしい感じですが、個人的には短時間足では正念場だと思ったりしております。(水色の丸はエントリーポイントです)
ーーーーー
・ATR黄緑ライン
・中期フィボナッチファン50.0(茶色ライン)
・短期フィボナッチファン50.0(灰色ライン)
・短期フィボナッチ61.8(ピンクライン)
ーーーーー
が同水準のレベルですので、下抜けするのはそう簡単ではないかもしれません。
特に、おおよそ2時間後位に「中期フィボナッチファン50.0」と「短期フィボナッチ61.8」が同水準でクロスするポイントが訪れますので、そこをうまく下抜けしてくれるかどうかに注目していたりします。

さらにテクニカルインディケーターを見ると、ATR中心線がピンク色になり茶色の星マークも点灯しております。(下落転換を示唆)
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー

EURUSDH10430a
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑同じ1時間足ですがテクニカル表示を変更すると、こちらではようやく下落トレンドサインが発生しております。
(黄色の丸で囲った)標準偏差がようやく上昇してきております。

トレンド発生の判断基準(すべて当てはまる際に、トレンド発生と判断しています)↓
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段、ADX(水色ライン)が低位から上向きに
・下段、標準偏差(オレンジライン)が低位から上向きに
ーーーーー

EURUSDH40430
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)

↑RSIのダイバージェンスは継続している感じです。