カテゴリ: FX
しばらく相場の話を書いていませんが、
FXチャート64倍速(5分足)|2021年6月5日アメリカ雇用統計発表時
ユーロスイスフランデス
ユーロスイスフランをロングしました。
なるべく長く持ちたいな・・・
■ユーロスイスフラン
新規:1.09994
ストップロス注文:1.09700
(ユーロスイスフラン日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑普通ここでロングしないですよね・・・レジスタンスに近いし。
ただ何となくロング方向が気になってしまって。
ボリンジャーバンドはスクイーズしているし、ローソク足が+1σを上抜けてるし・・・下段のADX(水色ライン)が上向きだし・・・
(ユーロスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足ではトレンド中・・・
↓トレンドの定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ の外側で推移
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇を継続している
ーーーーー
(ユーロスイスフラン1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ローソク足がボリンジャーバンド+1σを上抜けてきました。
下段のADXは上向きに。
(ユーロスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段のRCI長期線(赤ライン)が0ラインを上抜け。
(ユーロスイスフラン日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIがダイバージェンスな感じ。
なるべく長く持ちたいな・・・
■ユーロスイスフラン
新規:1.09994
ストップロス注文:1.09700
(ユーロスイスフラン日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑普通ここでロングしないですよね・・・レジスタンスに近いし。
ただ何となくロング方向が気になってしまって。
ボリンジャーバンドはスクイーズしているし、ローソク足が+1σを上抜けてるし・・・下段のADX(水色ライン)が上向きだし・・・
(ユーロスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足ではトレンド中・・・
↓トレンドの定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ の外側で推移
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇を継続している
ーーーーー
(ユーロスイスフラン1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ローソク足がボリンジャーバンド+1σを上抜けてきました。
下段のADXは上向きに。
(ユーロスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段のRCI長期線(赤ライン)が0ラインを上抜け。
(ユーロスイスフラン日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIがダイバージェンスな感じ。
ユーロドル・ロング
豪ドルドルをエントリーしました。
色々終わってます(ユーロドル・カナダドル円・ユーロ円)
損切りなど、色々決済になりました。NZドルドルはまだ継続しております。
■ユーロドル ロング
新規:1.22427
決済:1.22018
差引:−40.9pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
いいところなく、ずりずり下がりました。
■カナダドル円 ロング
新規:90.358
決済:89.940
差引:−41.8pips
エントリー時の記事はこちら↓
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
良さそうな動きを見せたのは、2〜3時間でした。
■ユーロ円 ロング
新規:132.820
決済:132.956
差引:+13.6pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
結局、行って来いでございました。
やれやれ
■ユーロドル ロング
新規:1.22427
決済:1.22018
差引:−40.9pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
いいところなく、ずりずり下がりました。
■カナダドル円 ロング
新規:90.358
決済:89.940
差引:−41.8pips
エントリー時の記事はこちら↓
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
良さそうな動きを見せたのは、2〜3時間でした。
■ユーロ円 ロング
新規:132.820
決済:132.956
差引:+13.6pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
結局、行って来いでございました。
やれやれ
今さらユーロドルをロングしました。
すでにだいぶやってしまった感じのユーロドルですが、チャートを見ていたら何だかむず痒くなって、思わずエントリーしてしまいました。
粘ってくれるといいんですがね・・・
■ユーロドル ロング
新規:1.22427
ストップロス注文:1.22020
継続している他のポジションは、損益まちまちですがストップロス注文を変更せずそのままです。
そろそろ考えたいと思います。
↓カナダドル円のエントリー時の記事はこちら
↓ユーロ円のエントリー時の記事はこちら
↓NZドルドルのエントリー時の記事はこちら
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATR中心線の水準です。直前にATRSTOP(茶色太線)に2回下値を止められております。
再度反発してくれればいいのですが。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ローソク足がボリンジャーバンド−1σを下抜ける動きをしても、下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上向く動きになっておりません。
逆説的に下落トレンドの発生する確率が低いと思っていたりします。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位から同時に上昇
ーーーーー
(ユーロドル週足 ※クリックorタップで拡大します)
↑週足ではローソク足がボリンジャーバンド+1σを上抜けそうな形になっております。
ザラ場ベースですので今週末の終値を見ないとわかりませんが、ADXと標準偏差も上昇してきており、良さそうな形に見えます。
騙しにならなければいいのですが。
粘ってくれるといいんですがね・・・
■ユーロドル ロング
新規:1.22427
ストップロス注文:1.22020
継続している他のポジションは、損益まちまちですがストップロス注文を変更せずそのままです。
そろそろ考えたいと思います。
↓カナダドル円のエントリー時の記事はこちら
↓ユーロ円のエントリー時の記事はこちら
↓NZドルドルのエントリー時の記事はこちら
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATR中心線の水準です。直前にATRSTOP(茶色太線)に2回下値を止められております。
再度反発してくれればいいのですが。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ローソク足がボリンジャーバンド−1σを下抜ける動きをしても、下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上向く動きになっておりません。
逆説的に下落トレンドの発生する確率が低いと思っていたりします。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位から同時に上昇
ーーーーー
(ユーロドル週足 ※クリックorタップで拡大します)
↑週足ではローソク足がボリンジャーバンド+1σを上抜けそうな形になっております。
ザラ場ベースですので今週末の終値を見ないとわかりませんが、ADXと標準偏差も上昇してきており、良さそうな形に見えます。
騙しにならなければいいのですが。
カナダドル円ロングでやってみよう。
NZドルドルロングとユーロ円ロングのポジションはまだ継続しておりますが、今日は追加でカナダドル円ロングをエントリーしています。
■カナダドル円 ロング
新規:90.358
ストップロス注文:89.940
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATRSTOP(白太線)に上値を抑えられています。
「ブレイクすれば少し動きが出るのではないか?」という期待をしていたりします。
(カナダドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足でもATRSTOPに上値を抑えられています。
(カナダドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのチャートでは、ボリンジャーバンド+1σに上値を抑えられています。
もちろんトレンドのシグナルは出ていません。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位から同時に上昇
ーーーーー
ボリンジャーバンドはスクイーズし、ADXと標準偏差も低位の水準ですので、上下どちらにせよ次のトレンドの準備が整いつつあるようにも見えます。
(カナダドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑一目均衡表では雲の上限で上値を抑えられています。
上記4つのチャートを見ると、上値を抑えられて下落してきそうな感じもしますが、逆に上抜ければ面白そうかな、などと妄想しております。
■カナダドル円 ロング
新規:90.358
ストップロス注文:89.940
(カナダドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATRSTOP(白太線)に上値を抑えられています。
「ブレイクすれば少し動きが出るのではないか?」という期待をしていたりします。
(カナダドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足でもATRSTOPに上値を抑えられています。
(カナダドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのチャートでは、ボリンジャーバンド+1σに上値を抑えられています。
もちろんトレンドのシグナルは出ていません。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位から同時に上昇
ーーーーー
ボリンジャーバンドはスクイーズし、ADXと標準偏差も低位の水準ですので、上下どちらにせよ次のトレンドの準備が整いつつあるようにも見えます。
(カナダドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑一目均衡表では雲の上限で上値を抑えられています。
上記4つのチャートを見ると、上値を抑えられて下落してきそうな感じもしますが、逆に上抜ければ面白そうかな、などと妄想しております。
ユーロ円を試しにロングしました。
直近では下げ基調な感じですが、ユーロ円をロングしてみました。
133円丁度の水準を抜けていけるかどうか・・・最初の抵抗になりそうな気もしますが、楽観的に俯瞰するのです。
■ユーロ円 ロング
新規:132.820
ストップロス注文:132.450
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATR中心線を上抜けてきました・・・
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(ユーロ円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足では、ATR中心線の上抜けをトライしている感じ・・・
フィボナッチも効いている感じに見えます。
133円丁度の水準を抜けていけるかどうか・・・最初の抵抗になりそうな気もしますが、楽観的に俯瞰するのです。
■ユーロ円 ロング
新規:132.820
ストップロス注文:132.450
(ユーロ円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATR中心線を上抜けてきました・・・
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(ユーロ円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足では、ATR中心線の上抜けをトライしている感じ・・・
フィボナッチも効いている感じに見えます。
FXチャートの早回し(64倍速 ユーロドル)
NZドルドルは継続するつもりですが・・・
どうでしょうね。昨日エントリーしたNZドルドルロングのポジションは、まだ継続しております。
昨日の記事でも書きましたが、できれば長く持っていたいと思っていたりします。
途中経過を記載しておきます。
ストップロス注文はまだ変更しておりません。
■NZドルドル ロング
新規:0.71738
ストップロス注文:0.71290
エントリー時の記事はこちら↓
(NZドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段のMACDはゴールデンクロスしましたが、まだトレンドシグナルは発生しておりません。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位から同時に上昇
ーーーーー
(NZドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑昨日の記事で書いた、「フィボナッチファン50.0(赤ライン)」が今のところサポートとして機能しているように見えます。
ここからATR中心線を上抜けしきれるのかどうか。
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(NZドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段のRCIは少し良さそうな感じにも見えます。
中期線(緑ライン)と長期線(赤ライン)が上昇しております。
(NZドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑補足で日足の一目均衡表です。
今日の終値ベースでローソク足が雲の上限を上抜けできるのかどうか。
昨日の記事でも書きましたが、できれば長く持っていたいと思っていたりします。
途中経過を記載しておきます。
ストップロス注文はまだ変更しておりません。
■NZドルドル ロング
新規:0.71738
ストップロス注文:0.71290
エントリー時の記事はこちら↓
(NZドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段のMACDはゴールデンクロスしましたが、まだトレンドシグナルは発生しておりません。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位から同時に上昇
ーーーーー
(NZドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑昨日の記事で書いた、「フィボナッチファン50.0(赤ライン)」が今のところサポートとして機能しているように見えます。
ここからATR中心線を上抜けしきれるのかどうか。
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(NZドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段のRCIは少し良さそうな感じにも見えます。
中期線(緑ライン)と長期線(赤ライン)が上昇しております。
(NZドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑補足で日足の一目均衡表です。
今日の終値ベースでローソク足が雲の上限を上抜けできるのかどうか。
NZドルドルをロングです。
今日はNZドルドルでエントリーしております。
理由は色々とある感じでなんですが、よくよく見てみると単純な理由に帰結してしまいました。
できれば長く持っていたいな、と考えたポジションですが・・・どうでしょうね。
■NZドルドル ロング
新規:0.71738
ストップロス注文:0.71290
(NZドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑フィボナッチファン50.0(赤ライン)とATR緑ラインが同水準であります。
反発をおねがいします。
(NZドルドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足も同様に、フィボナッチファン50.0とATR緑ラインが同水準であります。
(NZドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足では、フィボナッチファン50.0とATR中心線が同水準でありますよ。
理由は色々とある感じでなんですが、よくよく見てみると単純な理由に帰結してしまいました。
できれば長く持っていたいな、と考えたポジションですが・・・どうでしょうね。
■NZドルドル ロング
新規:0.71738
ストップロス注文:0.71290
(NZドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑フィボナッチファン50.0(赤ライン)とATR緑ラインが同水準であります。
反発をおねがいします。
(NZドルドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足も同様に、フィボナッチファン50.0とATR緑ラインが同水準であります。
(NZドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足では、フィボナッチファン50.0とATR中心線が同水準でありますよ。
ポンド円損切り。ユーロドルストップ。
継続していたポジションは昨晩にうちに撃沈でした。
■ポンド円 ロング
新規:154.787
決済:154.245
差引:−54.2pips
エントリー時の記事はこちら↓
■ユーロドル ロング
新規:1.21437
決済:1.21987
差引:+55pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ポンド円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(ポンド円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
昨晩の急落でさよならでした。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
こちらも同様、昨晩の下落でアウト。
2つの通貨ペアのトータルではマイナスにはなりませんでしたが、なんだか悲しいっすね・・・
■ポンド円 ロング
新規:154.787
決済:154.245
差引:−54.2pips
エントリー時の記事はこちら↓
■ユーロドル ロング
新規:1.21437
決済:1.21987
差引:+55pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ポンド円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(ポンド円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
昨晩の急落でさよならでした。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
こちらも同様、昨晩の下落でアウト。
2つの通貨ペアのトータルではマイナスにはなりませんでしたが、なんだか悲しいっすね・・・
ポンド円ロング・・・どうかな。
今日はポンド円をロングでエントリーしております。
個人的に、見ていると疲れてしまう通貨ペアですので、俯瞰のスタンスでいようかな、などと思っております。
■ポンド円 ロング
新規:154.787
ストップロス注文:154.250
あと、昨日エントリーのユーロドルロングはまだ継続しております。ここから先のストップをどうしようかと思案している感じです。
↓昨日のユーロドルエントリー時の記事はこちら
(ポンド円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑トレンドのシグナルは出ておりません。
ローソク足が、再びボリンジャーバンド+1σの外側で推移することを・・・期待
↓トレンドの定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ の外側で推移
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇を継続している
ーーーーー
(ポンド円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足では上昇トレンドシグナルが出ています。
(ポンド円日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足も同様、上昇トレンド継続中です。
(ポンド円週足 ※クリックorタップで拡大します)
↑週足ではダブルループを形成しそうな雰囲気。
(ポンド円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ストップロス注文は、「ATR中心線・ATRSTOP(茶色太線)・フィボナッチファン23.6(赤ライン)」を同時に下抜けた水準に。
個人的に、見ていると疲れてしまう通貨ペアですので、俯瞰のスタンスでいようかな、などと思っております。
■ポンド円 ロング
新規:154.787
ストップロス注文:154.250
あと、昨日エントリーのユーロドルロングはまだ継続しております。ここから先のストップをどうしようかと思案している感じです。
↓昨日のユーロドルエントリー時の記事はこちら
(ポンド円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑トレンドのシグナルは出ておりません。
ローソク足が、再びボリンジャーバンド+1σの外側で推移することを・・・期待
↓トレンドの定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ の外側で推移
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇を継続している
ーーーーー
(ポンド円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足では上昇トレンドシグナルが出ています。
(ポンド円日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足も同様、上昇トレンド継続中です。
(ポンド円週足 ※クリックorタップで拡大します)
↑週足ではダブルループを形成しそうな雰囲気。
(ポンド円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ストップロス注文は、「ATR中心線・ATRSTOP(茶色太線)・フィボナッチファン23.6(赤ライン)」を同時に下抜けた水準に。
ユーロドルを買い。豪ドルドルは損切り。
ダメダメが続いております。スイングポジションが損切り続きなので、スキャルピングでしのいでいたりします。
でもスキャルピングって疲れるんですよね。(←私見)
さて、
先週の豪ドルドルは損切りに。
そして今日は新規でユーロドルでエントリーしております。
■豪ドルドル ショート
新規:0.77091
決済:0.77614
差引:−52.3pips
エントリー時の記事はこちら↓
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
ブレイク期待だったのです。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
見事に跳ね返されて撃沈でーす。
そして今日エントリーのユーロドルです。
■ユーロドル ロング
新規:1.21437
ストップロス注文:1.21100
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ローソク足がボリンジャーバンド+1σを上抜けてきましたのでエントリーです。
下段のADX(水色ライン)は上昇。標準偏差(オレンジライン)がここから上昇できるかどうかに注目しております。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・ADXと標準偏差が低位から同時に上昇
ーーーーー
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑念の為載せておきます。
すでに青い星マークが点灯しております。
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(ユーロドル15分足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ADXと標準偏差が良さそうな形に見えたりします。
でもスキャルピングって疲れるんですよね。(←私見)
さて、
先週の豪ドルドルは損切りに。
そして今日は新規でユーロドルでエントリーしております。
■豪ドルドル ショート
新規:0.77091
決済:0.77614
差引:−52.3pips
エントリー時の記事はこちら↓
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
ブレイク期待だったのです。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
見事に跳ね返されて撃沈でーす。
そして今日エントリーのユーロドルです。
■ユーロドル ロング
新規:1.21437
ストップロス注文:1.21100
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ローソク足がボリンジャーバンド+1σを上抜けてきましたのでエントリーです。
下段のADX(水色ライン)は上昇。標準偏差(オレンジライン)がここから上昇できるかどうかに注目しております。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・ADXと標準偏差が低位から同時に上昇
ーーーーー
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑念の為載せておきます。
すでに青い星マークが点灯しております。
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(ユーロドル15分足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ADXと標準偏差が良さそうな形に見えたりします。
豪ドルドルを新規です。ドル円とドルスイスは損切りです。
まず、継続していた3つのポジションのうち、ドル円とドルスイスは昨日のうちに損切りになっております。アメリカのCPI発表のタイミングです。
説明も要らないと思いますので、ビフォア・アフターのチャートだけ載せておきます。オージーキウイは継続中ですが、イマイチですねー
■ドル円 ショート
新規:108.723
決済:109.153
差引:−43pips
エントリー時の記事はこちら↓
■ドルスイスフラン ショート
新規:0.90358
決済:0.90764
差引:−40.6pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ドル円のエントリー直後のチャート画像です。
(ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
丸のところでストップです。アメリカのCPI発表のタイミングです。
説明不要ですね、指標やら要人発言などは予測できませんから。運悪かったね。
(ドルスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ドルスイスのエントリー直後のチャート画像です。
(ドルスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
こちらも同様です。指標発表のタイミングでちーん。
さて・・・
めげずに今日もエントリーしております。豪ドルドルショートです。
今更ここからショートというのも恐ろしい感じですが、個人的に好きなブレイク方向にエントリーです。
良いのか悪いのか・・・
■豪ドルドル ショート
新規:0.77091
ストップロス注文:0.77610
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑赤い水平ラインを引いておりますが、直近の下値水準です。逆張りしたくなる感じです・・・しかし、今回もブレイク方向にベットです。
テクニカル的には下落トレンド継続中なのですが、エンベロープ(赤点線)にタッチしているのが少々気になります。どうかね。
↓トレンドの定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ の外側で推移
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇を継続している
ーーーーー
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑上のチャートで引いた赤い水平ラインとほぼ同じ水準にフィボナッチの50.0が。
本当に下に抜けれるのでしょうか・・・
(豪ドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIがダイバージェンスな感じです。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑矢印で示したところにストップロス注文です。
このテクニカルチャートは私が色々と数値を試して作ったものです。
以前から使用しておりますが、プロのかたで同様のチャートを使用しているのを見たこともありませんし、私が勝手に「使える」と思っているものですので、あまり参考になさらい方が良いと思われます・・・
一応簡単に説明させて頂くと、「回帰線みたいなもの」と考えて頂いて良いと思います。
3つの色分けで、数値(≒時間軸)の異なるラインを引いています。
(緑→短期、黄緑→中期、水色→長期)
このラインは時間経過で動的に変化します。
ローソク足はおおよそ、どこかのラインで止まったり跳ね返ったりする傾向があります。
使い方としては、どの数値(≒時間軸)のラインが現在進行で「効いている」かを探り、ストップや利確の目安にしたりします。
よく観察していると、市場がどこを向いているのかが何となく見えたりします。(短期なのか長期なのかなど)
普段私はこの画像よりも縮尺を縮めて(ローソク足の本数を増やして)、広く表示して俯瞰するような見方をしています。
以上、簡単な説明でした。
説明も要らないと思いますので、ビフォア・アフターのチャートだけ載せておきます。オージーキウイは継続中ですが、イマイチですねー
■ドル円 ショート
新規:108.723
決済:109.153
差引:−43pips
エントリー時の記事はこちら↓
■ドルスイスフラン ショート
新規:0.90358
決済:0.90764
差引:−40.6pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ドル円のエントリー直後のチャート画像です。
(ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
丸のところでストップです。アメリカのCPI発表のタイミングです。
説明不要ですね、指標やら要人発言などは予測できませんから。運悪かったね。
(ドルスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ドルスイスのエントリー直後のチャート画像です。
(ドルスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
こちらも同様です。指標発表のタイミングでちーん。
さて・・・
めげずに今日もエントリーしております。豪ドルドルショートです。
今更ここからショートというのも恐ろしい感じですが、個人的に好きなブレイク方向にエントリーです。
良いのか悪いのか・・・
■豪ドルドル ショート
新規:0.77091
ストップロス注文:0.77610
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑赤い水平ラインを引いておりますが、直近の下値水準です。逆張りしたくなる感じです・・・しかし、今回もブレイク方向にベットです。
テクニカル的には下落トレンド継続中なのですが、エンベロープ(赤点線)にタッチしているのが少々気になります。どうかね。
↓トレンドの定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ の外側で推移
・下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇を継続している
ーーーーー
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑上のチャートで引いた赤い水平ラインとほぼ同じ水準にフィボナッチの50.0が。
本当に下に抜けれるのでしょうか・・・
(豪ドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIがダイバージェンスな感じです。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑矢印で示したところにストップロス注文です。
このテクニカルチャートは私が色々と数値を試して作ったものです。
以前から使用しておりますが、プロのかたで同様のチャートを使用しているのを見たこともありませんし、私が勝手に「使える」と思っているものですので、あまり参考になさらい方が良いと思われます・・・
一応簡単に説明させて頂くと、「回帰線みたいなもの」と考えて頂いて良いと思います。
3つの色分けで、数値(≒時間軸)の異なるラインを引いています。
(緑→短期、黄緑→中期、水色→長期)
このラインは時間経過で動的に変化します。
ローソク足はおおよそ、どこかのラインで止まったり跳ね返ったりする傾向があります。
使い方としては、どの数値(≒時間軸)のラインが現在進行で「効いている」かを探り、ストップや利確の目安にしたりします。
よく観察していると、市場がどこを向いているのかが何となく見えたりします。(短期なのか長期なのかなど)
普段私はこの画像よりも縮尺を縮めて(ローソク足の本数を増やして)、広く表示して俯瞰するような見方をしています。
以上、簡単な説明でした。
ドルスイスフランを新規。ドル円とオージーキウイはそのまま。
今日は新規でドルスイスでエントリーしております。
■ドルスイスフラン ショート
新規:0.90358
ストップロス注文:0.90760
(ドルスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ボリンジャーバンド+1σで跳ね返され気味です。
(ドルスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのテクニカルでも、ATR中心線・ATRSTOP(白太線)・フィボナッチファン50.0が同水準で、跳ね返され気味であります。
(ドルスイスフラン1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足ではATR中心線とATRSTOP(茶色太線)が同水準であり、そこを抜けていけるかどうか。
抜けれたとしたら、プライス的に0.90丁度が一先ずのターゲットというか壁というか、そんな感じを妄想しております。
(左:豪ドルNZドル 右:ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑継続中の豪ドルNZドルとドル円は、ストップを変更せず様子見しております。
建値付近をウロウロしているので、そろそろどうするか考えようかなぁ・・・
↓豪ドルNZドルエントリー時の記事はこちら
↓ドル円エントリー時の記事はこちら
■ドルスイスフラン ショート
新規:0.90358
ストップロス注文:0.90760
(ドルスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ボリンジャーバンド+1σで跳ね返され気味です。
(ドルスイスフラン4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのテクニカルでも、ATR中心線・ATRSTOP(白太線)・フィボナッチファン50.0が同水準で、跳ね返され気味であります。
(ドルスイスフラン1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足ではATR中心線とATRSTOP(茶色太線)が同水準であり、そこを抜けていけるかどうか。
抜けれたとしたら、プライス的に0.90丁度が一先ずのターゲットというか壁というか、そんな感じを妄想しております。
(左:豪ドルNZドル 右:ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑継続中の豪ドルNZドルとドル円は、ストップを変更せず様子見しております。
建値付近をウロウロしているので、そろそろどうするか考えようかなぁ・・・
↓豪ドルNZドルエントリー時の記事はこちら
↓ドル円エントリー時の記事はこちら
豪ドルドルはストップしています。
先週から継続しておりました豪ドルドルロングのポジションは、一昨日(日付では昨日)にストップしています。
■豪ドルドル ロング
新規:0.77546
決済:0.78400
差引:+85.4pips
エントリー時の記事はこちら↓
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
この時点での直近高値ブレイク期待からのエントリーでした。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
赤い丸でエントリー、水色の丸でストップです。
途中からストップをトレール注文にしておりましたが、下段の四角く囲った部分を見ると、運が良かった感じですかね。いわゆる教科書通りな感じの相場になりました。
エントリー後にADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇し、その2本のラインが垂れたところでストップでした。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・ADXと標準偏差が低位から同時に上昇
ーーーーー
↓トレンド終了の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ の内側に
・ADXと標準偏差が横ばいや下向きに
ーーーーー
■豪ドルドル ロング
新規:0.77546
決済:0.78400
差引:+85.4pips
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(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
この時点での直近高値ブレイク期待からのエントリーでした。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
赤い丸でエントリー、水色の丸でストップです。
途中からストップをトレール注文にしておりましたが、下段の四角く囲った部分を見ると、運が良かった感じですかね。いわゆる教科書通りな感じの相場になりました。
エントリー後にADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇し、その2本のラインが垂れたところでストップでした。
↓トレンド発生の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・ADXと標準偏差が低位から同時に上昇
ーーーーー
↓トレンド終了の定義
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ の内側に
・ADXと標準偏差が横ばいや下向きに
ーーーーー
ドル円をショートしてみました。
まぁ、お試しで。
普段、ドル円という通貨ペアはあまり触りませんが、今日は何となく気になってしまって。
ストップは様子を見ながら変更していくかもしれません。
■ドル円 ショート
新規:108.723
ストップロス注文:109.150
(ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑トレンドのサインは発生しておりません。
ただ、下段の標準偏差(オレンジライン)が上昇中で、ローソク足がボリンジャーバンド−1σを下抜けつつありますので、この流れが継続すれば下段のADX(水色ライン)が上向きに転換してくるかもしれません。
ADXが上向きに転換すれば「トレンド発生」と解釈することができます。
(ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段のRCIがなかなか良い形を作りそうなんですよね・・・もう少し頑張れば、長期線(赤ライン)が0ラインを下抜けしてきそう。それが達成できれば、同時に中期線(緑ライン)が下に張り付く形になりそうな・・・どうでしょうね。
(ドル円日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑補足ですが・・・
日足の一目均衡表で、久方振りにローソク足が雲の中に入ってきているんですよね・・・これは??
普段、ドル円という通貨ペアはあまり触りませんが、今日は何となく気になってしまって。
ストップは様子を見ながら変更していくかもしれません。
■ドル円 ショート
新規:108.723
ストップロス注文:109.150
(ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑トレンドのサインは発生しておりません。
ただ、下段の標準偏差(オレンジライン)が上昇中で、ローソク足がボリンジャーバンド−1σを下抜けつつありますので、この流れが継続すれば下段のADX(水色ライン)が上向きに転換してくるかもしれません。
ADXが上向きに転換すれば「トレンド発生」と解釈することができます。
(ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段のRCIがなかなか良い形を作りそうなんですよね・・・もう少し頑張れば、長期線(赤ライン)が0ラインを下抜けしてきそう。それが達成できれば、同時に中期線(緑ライン)が下に張り付く形になりそうな・・・どうでしょうね。
(ドル円日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑補足ですが・・・
日足の一目均衡表で、久方振りにローソク足が雲の中に入ってきているんですよね・・・これは??
ユーロドルはストップ。豪ドルドルとオージーキウイは継続。
いやぁ・・・引っ掛かっちゃいました。
先週末の雇用統計のタイミングで、継続していたユーロドルはストップしちゃいました。
ざんねん
■ユーロドル ロング
新規:1.20183
決済:1.20605
差引:+42.2pips
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
トレンドを示唆するテクニカルは発生しておりませんでしたが、発生する準備が整いつつあると考えてエントリーしたのでした。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
赤丸の下ヒゲで見事にストップ・・・その後上昇を見るとなんとも悲しい・・・
気を取り直して・・・
豪ドルドルと豪ドルNZドルは週またぎで継続しております。ストップも若干変更しおります。
■豪ドルドル ロング
新規:0.77546
ストップ:トレール50pips
エントリー時の記事はこちら↓
■豪ドルNZドル ロング
新規:1.07776
ストップロス注文:1.07380
エントリー時の記事はこちら↓
(豪ドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足で上昇トレンドサインが発生しております。(四角く囲った部分)
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ を上抜け
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上向きに
ーーーーー
(豪ドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのテクニカルでも上昇トレンドサインが発生です。(青い星マークが点灯)
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(豪ドルNZドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑豪ドルNZドルは、4時間足において上昇トレンドサインが発生したようにも見えます。
下段の標準偏差(オレンジライン)が力強さに欠ける感じです。もう少し上向きになれば良いのですが・・・
先週末の雇用統計のタイミングで、継続していたユーロドルはストップしちゃいました。
ざんねん
■ユーロドル ロング
新規:1.20183
決済:1.20605
差引:+42.2pips
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(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
トレンドを示唆するテクニカルは発生しておりませんでしたが、発生する準備が整いつつあると考えてエントリーしたのでした。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
赤丸の下ヒゲで見事にストップ・・・その後上昇を見るとなんとも悲しい・・・
気を取り直して・・・
豪ドルドルと豪ドルNZドルは週またぎで継続しております。ストップも若干変更しおります。
■豪ドルドル ロング
新規:0.77546
ストップ:トレール50pips
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■豪ドルNZドル ロング
新規:1.07776
ストップロス注文:1.07380
エントリー時の記事はこちら↓
(豪ドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足で上昇トレンドサインが発生しております。(四角く囲った部分)
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ を上抜け
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上向きに
ーーーーー
(豪ドルドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのテクニカルでも上昇トレンドサインが発生です。(青い星マークが点灯)
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(豪ドルNZドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑豪ドルNZドルは、4時間足において上昇トレンドサインが発生したようにも見えます。
下段の標準偏差(オレンジライン)が力強さに欠ける感じです。もう少し上向きになれば良いのですが・・・
オージーキウイを新規。ユーロドルと豪ドルドルは継続。
本日は豪ドルNZドルで新規にエントリーしております。豪ドルドルとユーロドルは、まだかろうじて生き残っております。
先に継続中のポジションについて途中経過を簡単に。
昨晩ツイートした通り、ストップは変更済みです。
■ユーロドル ロング
新規:1.20183
ストップ:トレール30pips
■豪ドルドル ロング
新規:0.77546
ストップ:0.77546
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ユーロドルです。現在、ATRチャネルの一番外側の青ラインとその内側の黄緑ラインの間の水準です。
さらに時間軸の異なるフィボナッチファンの76.4の2本のラインと、通常のフィボナッチ61.8が上に控えており、一旦は抵抗になるかもしれません。
一気に突き抜けるパターンか、もしくは時間調整で上抜けていくような感じになっていただくと私は有り難いのですが・・・どうでしょうね。
(赤い丸はエントリーしたポイントです)
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足においては、テクニカル的に「上昇トレンド継続」を示唆しております。
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ の外側で推移
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇中
ーーーーー
(豪ドルドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑豪ドルドルです。赤い丸でエントリー。
直近は力強さに欠ける感じです。そのまま建値決済となってしまうのか、再び上昇するのか・・・未来のことはわかりません。
・・・が、いずれにしても、「ATR中心線」と「フィボナッチファン38.2」が同水準ですので、そこを下抜けしたら一旦終了な感じですかね。
さて、
本日エントリーの豪ドルNZドルについてであります。
■豪ドルNZドル ロング
新規:1.07776
ストップロス注文:1.07380
(豪ドルNZドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑短時間の足ですが、上昇トレンドサインが発生しております。
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ の外側に
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上向きに転換
・下段、MACDがゴールデンクロス
ーーーーー
(豪ドルNZドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATR緑ラインとフィボナッチ50.0を同時に上抜け。
ATR中心線は買いバイアスが強いことを示す「水色」で推移。このあと買いシグナルである「青い星マーク」が点灯するのかどうか。
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(豪ドルNZドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑少し見づらいですが、4時間足のATR中心線もピンク色から水色に変化しております。
うまく上昇できたとしたら、次の抵抗はATRSTOP(白太線)でしょうか。同水準にフィボナッチファン50.0とATR緑ラインも走っております。
さて、どうでしょう。
先に継続中のポジションについて途中経過を簡単に。
昨晩ツイートした通り、ストップは変更済みです。
■ユーロドル ロング
新規:1.20183
ストップ:トレール30pips
■豪ドルドル ロング
新規:0.77546
ストップ:0.77546
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(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ユーロドルです。現在、ATRチャネルの一番外側の青ラインとその内側の黄緑ラインの間の水準です。
さらに時間軸の異なるフィボナッチファンの76.4の2本のラインと、通常のフィボナッチ61.8が上に控えており、一旦は抵抗になるかもしれません。
一気に突き抜けるパターンか、もしくは時間調整で上抜けていくような感じになっていただくと私は有り難いのですが・・・どうでしょうね。
(赤い丸はエントリーしたポイントです)
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足においては、テクニカル的に「上昇トレンド継続」を示唆しております。
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ の外側で推移
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇中
ーーーーー
(豪ドルドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑豪ドルドルです。赤い丸でエントリー。
直近は力強さに欠ける感じです。そのまま建値決済となってしまうのか、再び上昇するのか・・・未来のことはわかりません。
・・・が、いずれにしても、「ATR中心線」と「フィボナッチファン38.2」が同水準ですので、そこを下抜けしたら一旦終了な感じですかね。
さて、
本日エントリーの豪ドルNZドルについてであります。
■豪ドルNZドル ロング
新規:1.07776
ストップロス注文:1.07380
(豪ドルNZドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑短時間の足ですが、上昇トレンドサインが発生しております。
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド +1σ の外側に
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上向きに転換
・下段、MACDがゴールデンクロス
ーーーーー
(豪ドルNZドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATR緑ラインとフィボナッチ50.0を同時に上抜け。
ATR中心線は買いバイアスが強いことを示す「水色」で推移。このあと買いシグナルである「青い星マーク」が点灯するのかどうか。
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(豪ドルNZドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑少し見づらいですが、4時間足のATR中心線もピンク色から水色に変化しております。
うまく上昇できたとしたら、次の抵抗はATRSTOP(白太線)でしょうか。同水準にフィボナッチファン50.0とATR緑ラインも走っております。
さて、どうでしょう。
豪ドルドルを新規。ユーロドルは継続。
昨日エントリーのユーロドルロングは継続しております。
ストップはまだ変更しておりません。建値もしくはトレールに変更するか思案しております。
■ユーロドル ロング
新規:1.20183
ストップロス注文:1.19780
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
ATRSTOP(白太線)とATRチャネルの中心線の同時上抜けを期待しておりました。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
ATRSTOP(白太線)とATRチャネルの中心線の同時上抜けはなりませんでしたが、ATRSTOP(白太線)とATR緑ラインの同時上抜けとなっております。
ここからストップをどうしたら良いものか・・・もう少し利幅が出れば変更しやすいのですが。
さて表題の通り、本日は新たに豪ドルドルでエントリーしております。
■豪ドルドル ロング
新規:0.77546
ストップロス注文:0.77280
直近、跳ね返されている水準ですのでストップは浅めです。
以前から書いておりますように、ブレイク側にベットするのが好きなので、今日も懲りずにお試しエントリーです。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ボリンジャーバンド+1σにタッチしておりますし、直近高値水準ですので反落しそうな感じですが・・・いつも通りブレイク側にベットです。
(豪ドルドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足も同様にボリンジャーバンド+1σの水準です・・・逆張りしたくなりますね・・・
(豪ドルドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのテクニカルでも抵抗帯がいくつも見受けられます。
(時間軸の異なるフィボナッチファン、ATR緑ライン)
なかなか上に超えていくのは難しそうですが、抜ければ面白そうかな、とポジショントーク的妄想です。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段、RCI中期線(緑ライン)が0ラインを上抜けしきれるかどうか。
ストップはまだ変更しておりません。建値もしくはトレールに変更するか思案しております。
■ユーロドル ロング
新規:1.20183
ストップロス注文:1.19780
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(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
ATRSTOP(白太線)とATRチャネルの中心線の同時上抜けを期待しておりました。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
ATRSTOP(白太線)とATRチャネルの中心線の同時上抜けはなりませんでしたが、ATRSTOP(白太線)とATR緑ラインの同時上抜けとなっております。
ここからストップをどうしたら良いものか・・・もう少し利幅が出れば変更しやすいのですが。
さて表題の通り、本日は新たに豪ドルドルでエントリーしております。
■豪ドルドル ロング
新規:0.77546
ストップロス注文:0.77280
直近、跳ね返されている水準ですのでストップは浅めです。
以前から書いておりますように、ブレイク側にベットするのが好きなので、今日も懲りずにお試しエントリーです。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ボリンジャーバンド+1σにタッチしておりますし、直近高値水準ですので反落しそうな感じですが・・・いつも通りブレイク側にベットです。
(豪ドルドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足も同様にボリンジャーバンド+1σの水準です・・・逆張りしたくなりますね・・・
(豪ドルドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのテクニカルでも抵抗帯がいくつも見受けられます。
(時間軸の異なるフィボナッチファン、ATR緑ライン)
なかなか上に超えていくのは難しそうですが、抜ければ面白そうかな、とポジショントーク的妄想です。
(豪ドルドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑下段、RCI中期線(緑ライン)が0ラインを上抜けしきれるかどうか。
今日はユーロドル。ポンドドルはストップ。
ストップを建値しておいて良かった感じでした。昨日のポンドドルショートは結局建値決済となっておりました。
昨晩ツイッターでストップを建値に変更した旨を書きましたが、そこでも述べていた通り、やはりポンドという通貨はウォッチしてると疲れますね・・・
■ポンドドル ショート
新規:1.38820
決済:1.38820
差引:プラスマイナス0
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(ポンドドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑エントリー直後のチャート画像です。
フィボナッチファン50.0(青ライン)がレジスタンスになると仮定してのエントリーでございました。
(ポンドドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
3・4時間は思惑通りな感じでしたが、急激に切り返してしまいました。
その後の展開を眺めると・・・建値注文を入れておいて良かったわ
そして・・・今日はユーロドルでエントリーしておりますよ。今日も自信はありませんよ。
■ユーロドル ロング
新規:1.20183
ストップロス注文:1.19780
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑少しエントリーのタイミングが早い感じなのですが・・・
下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位で、トレンドが発生しそうな形にも見えます。
(ADXと標準偏差が低位から上昇、同時にローソク足がボリンジャーバンドのプラスマイナス1σを抜ければ、トレンド発生と解釈しております。)
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATRSTOP(白太線)とATRチャネルの中心線が同水準に位置しており、上抜けに成功すれば面白い展開になるのかな・・・と、勝手に妄想です。
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIがダイバージェンスな感じです。
昨晩ツイッターでストップを建値に変更した旨を書きましたが、そこでも述べていた通り、やはりポンドという通貨はウォッチしてると疲れますね・・・
■ポンドドル ショート
新規:1.38820
決済:1.38820
差引:プラスマイナス0
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↑エントリー直後のチャート画像です。
フィボナッチファン50.0(青ライン)がレジスタンスになると仮定してのエントリーでございました。
(ポンドドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
3・4時間は思惑通りな感じでしたが、急激に切り返してしまいました。
その後の展開を眺めると・・・建値注文を入れておいて良かったわ
そして・・・今日はユーロドルでエントリーしておりますよ。今日も自信はありませんよ。
■ユーロドル ロング
新規:1.20183
ストップロス注文:1.19780
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑少しエントリーのタイミングが早い感じなのですが・・・
下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位で、トレンドが発生しそうな形にも見えます。
(ADXと標準偏差が低位から上昇、同時にローソク足がボリンジャーバンドのプラスマイナス1σを抜ければ、トレンド発生と解釈しております。)
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ATRSTOP(白太線)とATRチャネルの中心線が同水準に位置しており、上抜けに成功すれば面白い展開になるのかな・・・と、勝手に妄想です。
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIがダイバージェンスな感じです。
今日はポンドドル。豪ドル円とユーロドルはストップ。
昨晩のうちに「豪ドル円ショート」と「ユーロドルショート」はストップしております。
■豪ドル円 ショート
新規:84.689
決済:84.689
差引:プラスマイナス0
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
決済:1.20761
差引:+40.2pips
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(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑豪ドル円のエントリー直後のチャート画像です。
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
ジグザクでヨコヨコの動きになり、トレンド発生には至りませんでした。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ユーロドルのエントリー直後のチャート画像です。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
なかなかダイナミックな動きであります。昨晩ツイッターでリアルタイムにストップ変更の報告をしましたが、結果的のその判断がミスだったかもしれませんね。
我慢していれば、100pips以上の利幅が取れた感じ。タラレバですけどね。
気を取り直して・・・
今日はポンドドルショートでエントリーしております。ま、お試しで。
ポンドはどっちに吹っ飛んでいくかわかりませんから。
気まぐれじゃじゃ馬通貨・・・
■ポンドドル ショート
新規:1.38820
ストップロス注文:1.39060
(ポンドドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑フィボナッチファン50.0(青ライン)がレジスタンスになると都合よく勝手に妄想。
じゃじゃ馬ですので、ストップは割と近めに設定。
ATRSTOP(白太線)とATR緑ラインが同水準にあり(赤丸部分)、その水準を上抜けたあたりに損切り注文です。
さて、どうかしらね。
■豪ドル円 ショート
新規:84.689
決済:84.689
差引:プラスマイナス0
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
決済:1.20761
差引:+40.2pips
エントリー時の記事はこちら↓
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑豪ドル円のエントリー直後のチャート画像です。
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
ジグザクでヨコヨコの動きになり、トレンド発生には至りませんでした。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ユーロドルのエントリー直後のチャート画像です。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
なかなかダイナミックな動きであります。昨晩ツイッターでリアルタイムにストップ変更の報告をしましたが、結果的のその判断がミスだったかもしれませんね。
我慢していれば、100pips以上の利幅が取れた感じ。タラレバですけどね。
気を取り直して・・・
今日はポンドドルショートでエントリーしております。ま、お試しで。
ポンドはどっちに吹っ飛んでいくかわかりませんから。
気まぐれじゃじゃ馬通貨・・・
■ポンドドル ショート
新規:1.38820
ストップロス注文:1.39060
(ポンドドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑フィボナッチファン50.0(青ライン)がレジスタンスになると都合よく勝手に妄想。
じゃじゃ馬ですので、ストップは割と近めに設定。
ATRSTOP(白太線)とATR緑ラインが同水準にあり(赤丸部分)、その水準を上抜けたあたりに損切り注文です。
さて、どうかしらね。
豪ドル円を逆張り、ユーロドルは継続。
今日、新規で豪ドル円を逆張りでショートしました。ユーロドルショートはまだ継続しております。
■豪ドル円 ショート
新規:84.689
ストップロス注文:84.940
↓継続中のユーロドル
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップ注文:1.21163
ユーロドルの途中経過についての記事はこちら↓
(豪ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑16時間程、価格上昇しておりますが、下段の標準偏差(オレンジライン)が上昇していません。
「標準偏差が低い」ということは、ボラティリティが低いと解釈ができ、「ボラティリティが低い」ということは、相場(トレンド)の強弱でいえば「弱い」と解釈することができます。
「トレンドが弱い」ということは、反転の可能性があると・・・そう解釈しての逆張りエントリーです。ローソク足も丁度ボリンジャーバンド+1σのレベルですので、反転するんじゃないかな、と。(妄想です)
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足もトレンドのシグナルが出ていません。
下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位に位置し、明確に上向きになっていません。
(豪ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑短期フィボナッチファン38.2とATR緑ラインが同水準。下段のストキャスティクスも買われすぎを示唆。
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足もATR緑ラインの水準
(豪ドル円日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足ではATR緑ラインとATRSTOP(白太線)が同水準。
ストキャスティクスも反転下落の様相。
これだけテクニカル指標を提示したところで、駄目な時は駄目なんですけどね。100%当たる指標なんてありませんから・・・期待せずに眺めようと思います。
■豪ドル円 ショート
新規:84.689
ストップロス注文:84.940
↓継続中のユーロドル
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップ注文:1.21163
ユーロドルの途中経過についての記事はこちら↓
(豪ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑16時間程、価格上昇しておりますが、下段の標準偏差(オレンジライン)が上昇していません。
「標準偏差が低い」ということは、ボラティリティが低いと解釈ができ、「ボラティリティが低い」ということは、相場(トレンド)の強弱でいえば「弱い」と解釈することができます。
「トレンドが弱い」ということは、反転の可能性があると・・・そう解釈しての逆張りエントリーです。ローソク足も丁度ボリンジャーバンド+1σのレベルですので、反転するんじゃないかな、と。(妄想です)
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足もトレンドのシグナルが出ていません。
下段のADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が低位に位置し、明確に上向きになっていません。
(豪ドル円4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑短期フィボナッチファン38.2とATR緑ラインが同水準。下段のストキャスティクスも買われすぎを示唆。
(豪ドル円1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足もATR緑ラインの水準
(豪ドル円日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足ではATR緑ラインとATRSTOP(白太線)が同水準。
ストキャスティクスも反転下落の様相。
これだけテクニカル指標を提示したところで、駄目な時は駄目なんですけどね。100%当たる指標なんてありませんから・・・期待せずに眺めようと思います。
ユーロドルの途中経過(2)
継続していたユーロドルショートは、週またぎすることにしました。
ストップは建値に変更しています。
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップ注文:1.21163
エントリー時の記事はこちら↓
ユーロドルの途中経過(1)↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足ではテクニカル的に加熱を示していますが・・・
(赤い丸でエントリー)
ーーーーー
・ATRチャネルの一番外側のライン(水色ライン)を突き抜けています。(抜けるのは稀)
・下段、5.3.3のストキャスティクスが売られすぎを示唆
・下段、ADX(黄色ライン)と標準偏差(赤ライン)が上限付近まで上昇
ーーーーー
「値幅調整」ではなく、「時間調整」すれば面白そうなのですが。
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足でも、ATR中心線がピンク色になり茶色の星マークが点灯しております。
(下落トレンドを示唆)
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
ATR黄緑ラインまで少し距離がありますので、まだ若干の下落余地があると勝手に解釈しております。
時間調整しつつフィボナッチファン61.8(茶色ライン)を下抜け、さらに短期フィボナッチ(ピンクライン)の0ラインを下抜けてくると面白そう・・・などと勝手に妄想しております。
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのテクニカルでも、4時間足において下落トレンドサインが発生しました。
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド −1σ を下抜け
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇
ーーーーー
もちろん週明けのギャップ(窓開け)ですべて打ち消してしまうこともあるとは思いますが、「適度に期待して、過度に期待せず」に週明けを待ちたいと思います。
ストップは建値に変更しています。
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップ注文:1.21163
エントリー時の記事はこちら↓
ユーロドルの途中経過(1)↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑1時間足ではテクニカル的に加熱を示していますが・・・
(赤い丸でエントリー)
ーーーーー
・ATRチャネルの一番外側のライン(水色ライン)を突き抜けています。(抜けるのは稀)
・下段、5.3.3のストキャスティクスが売られすぎを示唆
・下段、ADX(黄色ライン)と標準偏差(赤ライン)が上限付近まで上昇
ーーーーー
「値幅調整」ではなく、「時間調整」すれば面白そうなのですが。
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑4時間足でも、ATR中心線がピンク色になり茶色の星マークが点灯しております。
(下落トレンドを示唆)
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
ATR黄緑ラインまで少し距離がありますので、まだ若干の下落余地があると勝手に解釈しております。
時間調整しつつフィボナッチファン61.8(茶色ライン)を下抜け、さらに短期フィボナッチ(ピンクライン)の0ラインを下抜けてくると面白そう・・・などと勝手に妄想しております。
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑こちらのテクニカルでも、4時間足において下落トレンドサインが発生しました。
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド −1σ を下抜け
・下段、ADX(水色ライン)と標準偏差(オレンジライン)が上昇
ーーーーー
もちろん週明けのギャップ(窓開け)ですべて打ち消してしまうこともあるとは思いますが、「適度に期待して、過度に期待せず」に週明けを待ちたいと思います。
ユーロドルの途中経過
昨日エントリーしたユーロドルショートのポジションはまだ継続しております。
時間軸の短い足では結構良いところまでやってしまっているので、このあとストップをどうしていくかを思案中です。
(建値で終わるか、仮に損しても利幅を狙うか)
まだエントリー時のストップは変更しておりません。
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップロス注文:1.21600
うまくいかないことが続いているので・・・
悪い結果が続いていると、ついつい早く利確したくなってしまったりします、わたし。
自分の基本ルールは守りたいとは思いますが、どうしようかなぁ。
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ラインがたくさんあってややこしい感じですが、個人的には短時間足では正念場だと思ったりしております。(水色の丸はエントリーポイントです)
ーーーーー
・ATR黄緑ライン
・中期フィボナッチファン50.0(茶色ライン)
・短期フィボナッチファン50.0(灰色ライン)
・短期フィボナッチ61.8(ピンクライン)
ーーーーー
が同水準のレベルですので、下抜けするのはそう簡単ではないかもしれません。
特に、おおよそ2時間後位に「中期フィボナッチファン50.0」と「短期フィボナッチ61.8」が同水準でクロスするポイントが訪れますので、そこをうまく下抜けしてくれるかどうかに注目していたりします。
さらにテクニカルインディケーターを見ると、ATR中心線がピンク色になり茶色の星マークも点灯しております。(下落転換を示唆)
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑同じ1時間足ですがテクニカル表示を変更すると、こちらではようやく下落トレンドサインが発生しております。
(黄色の丸で囲った)標準偏差がようやく上昇してきております。
トレンド発生の判断基準(すべて当てはまる際に、トレンド発生と判断しています)↓
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段、ADX(水色ライン)が低位から上向きに
・下段、標準偏差(オレンジライン)が低位から上向きに
ーーーーー
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIのダイバージェンスは継続している感じです。
時間軸の短い足では結構良いところまでやってしまっているので、このあとストップをどうしていくかを思案中です。
(建値で終わるか、仮に損しても利幅を狙うか)
まだエントリー時のストップは変更しておりません。
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップロス注文:1.21600
うまくいかないことが続いているので・・・
悪い結果が続いていると、ついつい早く利確したくなってしまったりします、わたし。
自分の基本ルールは守りたいとは思いますが、どうしようかなぁ。
エントリー時の記事はこちら↓
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑ラインがたくさんあってややこしい感じですが、個人的には短時間足では正念場だと思ったりしております。(水色の丸はエントリーポイントです)
ーーーーー
・ATR黄緑ライン
・中期フィボナッチファン50.0(茶色ライン)
・短期フィボナッチファン50.0(灰色ライン)
・短期フィボナッチ61.8(ピンクライン)
ーーーーー
が同水準のレベルですので、下抜けするのはそう簡単ではないかもしれません。
特に、おおよそ2時間後位に「中期フィボナッチファン50.0」と「短期フィボナッチ61.8」が同水準でクロスするポイントが訪れますので、そこをうまく下抜けしてくれるかどうかに注目していたりします。
さらにテクニカルインディケーターを見ると、ATR中心線がピンク色になり茶色の星マークも点灯しております。(下落転換を示唆)
ーーーーー
・中心線が水色→買いバイアスが強い
・中心線がピンク→売りバイアスが強い
・青の星マーク点灯で買いシグナル
・茶色の星マーク点灯で売りシグナル
ーーーーー
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑同じ1時間足ですがテクニカル表示を変更すると、こちらではようやく下落トレンドサインが発生しております。
(黄色の丸で囲った)標準偏差がようやく上昇してきております。
トレンド発生の判断基準(すべて当てはまる際に、トレンド発生と判断しています)↓
ーーーーー
・ローソク足がボリンジャーバンド プラスマイナス1σ を上抜けまたは下抜け
・下段、ADX(水色ライン)が低位から上向きに
・下段、標準偏差(オレンジライン)が低位から上向きに
ーーーーー
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIのダイバージェンスは継続している感じです。
ユーロドル損切り、その後再エントリー。
昨日のユーロドルショートは、FOMCだか何だかわかりませんが、急に切り返してあっけなく損切りでした。
イベント関連は、どう転ぶかわかりませんので基本的にエントリーする上では気にしていません。
・・・が、やはり損するとグッと来ちゃいますねぇ。
↓昨日のポジション
■ユーロドル ショート
新規:1.20733
決済:1.21050
差引:−31.7pips
エントリー時の記事はこちら↓
そして、今日も懲りずに再エントリーしております。
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップロス注文:1.21600
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑昨日のエントリー直後のチャート画像です。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
昨日のエントリー後に思惑通りだったのは、4・5時間だけ・・・一気に吹け上がってちーん。
今日も懲りずにショートしましたけど・・・自信ないなぁ・・・
ATRの中心線、ATRSTOP(茶色太線)あたりの水準位まで押せば面白そうなんですけどね。
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIはダイバージェンス気味なんですけどねぇ・・・
それにしても、2週間のブランクはメンタル的にキツイです。
イベント関連は、どう転ぶかわかりませんので基本的にエントリーする上では気にしていません。
・・・が、やはり損するとグッと来ちゃいますねぇ。
↓昨日のポジション
■ユーロドル ショート
新規:1.20733
決済:1.21050
差引:−31.7pips
エントリー時の記事はこちら↓
そして、今日も懲りずに再エントリーしております。
■ユーロドル ショート
新規:1.21163
ストップロス注文:1.21600
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑昨日のエントリー直後のチャート画像です。
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑直近のチャート画像です。
昨日のエントリー後に思惑通りだったのは、4・5時間だけ・・・一気に吹け上がってちーん。
今日も懲りずにショートしましたけど・・・自信ないなぁ・・・
ATRの中心線、ATRSTOP(茶色太線)あたりの水準位まで押せば面白そうなんですけどね。
(ユーロドル4時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑RSIはダイバージェンス気味なんですけどねぇ・・・
それにしても、2週間のブランクはメンタル的にキツイです。
ユーロドルをショートしました。
2週間振りの投稿です、お久し振りデス。
結果を報告していなかったポジションはすべて損切りとなっております。まったく参考になりませんが、下に記載しておきます。
なぜ2週間投稿をしなかったかというと、単純にエントリーしていなかったから。
私の個人の決まり事として「10%ルール」があります。
「損失が総投資金額の10%を超えたら一旦相場をやめる」
というものです。
今回は10%は超えておりませんでしたが、8%を超えてきておりましたので一旦やめておりました。
なぜ、損失が10%を超えていないのにやめたかというと、直近の負け方がかなり一方的だった為です。相場は上がるか下がるかですので、見た目の確率からいえば50%の勝率にならなければなりません。
そこを私の場合、連続しての損切り・ジリ貧状態に陥っておりました。こういう時はやらないに限ります。昨年は1年で50%超の利益でしたが、相場をやめていた期間もトータル2、3週間ほどありました。
相場を見なくなると精神衛生的ににかなり開放されます。
この2週間はいつにも増してお酒を浴びるように飲んでおりました・・・
前置きが長くなりましたが、本日久方振りにエントリーしてみました。2週も離れていると相場観も何も無いので参考にならないと思われますが書いておきます。
■ユーロドル ショート
新規:1.20733
ストップロス注文:1.21050
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑3本前のローソク足がATRSTOP(茶色太線)にタッチ。テクニカル的には売り転換。
ATR中心線も売りバイアスが強いピンク色ですので、戻り売りエントリーです。
短期フィボナッチファン61.8も抵抗になってくれないかなと思ったり。
(ユーロドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足ではATRの黄緑ライン水準。下段のストキャスティクスも売りを示唆。
ストキャスティクスは日足に限っては参考にすることが多いです。ATRの黄緑ラインや一番外側の青ライン水準での「5.3.3」のストキャスティクスの切り返しでエントリーすることが多いです。
(ユーロドル週足 ※クリックorタップで拡大します)
↑週足です、参考までに。
昨年からのフィボナッチファン、38.2の水準です。
↓2週前の結果(損切り)です。
■カナダドル円 ロング
新規:86.960
決済:86.710
差引:−25pips
エントリー時の記事はこちら↓
■SGドル円 ロング
新規:81.595
決済:81.199
差引:−39.6pips
エントリー時の記事はこちら↓
結果を報告していなかったポジションはすべて損切りとなっております。まったく参考になりませんが、下に記載しておきます。
なぜ2週間投稿をしなかったかというと、単純にエントリーしていなかったから。
私の個人の決まり事として「10%ルール」があります。
「損失が総投資金額の10%を超えたら一旦相場をやめる」
というものです。
今回は10%は超えておりませんでしたが、8%を超えてきておりましたので一旦やめておりました。
なぜ、損失が10%を超えていないのにやめたかというと、直近の負け方がかなり一方的だった為です。相場は上がるか下がるかですので、見た目の確率からいえば50%の勝率にならなければなりません。
そこを私の場合、連続しての損切り・ジリ貧状態に陥っておりました。こういう時はやらないに限ります。昨年は1年で50%超の利益でしたが、相場をやめていた期間もトータル2、3週間ほどありました。
相場を見なくなると精神衛生的ににかなり開放されます。
この2週間はいつにも増してお酒を浴びるように飲んでおりました・・・
前置きが長くなりましたが、本日久方振りにエントリーしてみました。2週も離れていると相場観も何も無いので参考にならないと思われますが書いておきます。
■ユーロドル ショート
新規:1.20733
ストップロス注文:1.21050
(ユーロドル1時間足 ※クリックorタップで拡大します)
↑3本前のローソク足がATRSTOP(茶色太線)にタッチ。テクニカル的には売り転換。
ATR中心線も売りバイアスが強いピンク色ですので、戻り売りエントリーです。
短期フィボナッチファン61.8も抵抗になってくれないかなと思ったり。
(ユーロドル日足 ※クリックorタップで拡大します)
↑日足ではATRの黄緑ライン水準。下段のストキャスティクスも売りを示唆。
ストキャスティクスは日足に限っては参考にすることが多いです。ATRの黄緑ラインや一番外側の青ライン水準での「5.3.3」のストキャスティクスの切り返しでエントリーすることが多いです。
(ユーロドル週足 ※クリックorタップで拡大します)
↑週足です、参考までに。
昨年からのフィボナッチファン、38.2の水準です。
↓2週前の結果(損切り)です。
■カナダドル円 ロング
新規:86.960
決済:86.710
差引:−25pips
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■SGドル円 ロング
新規:81.595
決済:81.199
差引:−39.6pips
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